地震、土砂災害、孤立・・・断水。
そのとき、
あなたは、どうしますか?

自然災害の頻度が増えていると、あなたは感じていませんか。
もはや異常気象ではなく気候変動と捉えて、将来的な対応策が必要ではないでしょうか。
それと併せて、身近で起こり得る災害への普段の備えを意識しておくことが大切です。

日本ベーシックは、川や池、湖、雨水などの自然界の水や、
プール、防火用水、風呂の残り湯などから飲み水を造る高機能浄水装置を開発しています。

Nipponbasic Business Introduction

私達の生活に、電気・ガス・水道のライフラインは欠かせません。
特に水は、衛生を保つためにも大きな役割を果たしています。
災害等で断水になったとき、自分で飲み水を造ることができたら、どれだけ心強いでしょう。
日本ベーシックは、家庭用やマンション、自治会、地域コミュニティ向け・企業や自治体、公共機関向け等、さまざまなタイプの緊急用浄水装置を製造販売しています。
水事情の悪い国や地域では、普段の生活水の確保にも当社の浄水装置が活躍しています。

災害は避けたいものです。
でも、被害に遭ってしまったら、備えがあることで困窮の度合いは大きく違ってきます。
当社の製品は、使わずに済めば、それが一番良いことです。
災害への備えがあなたの安心になるとお考えでしたら、当社の浄水装置をご検討ください。
商品説明会のご希望もお受けしております。
お気軽にお申し付けください。

新着情報

2022.09. バングラデシュの代理店が同国赤月新社職員を対象に当社浄水装置の使用法トレーニングを実施しました。
2022.08. 横浜市が、姉妹都市のウクライナ国オデーサ市に緊急支援した
弊社移動式浄水装置の活用の様子が現地メディアに紹介されました。
2022.08. コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社様のご協力で、世田谷スポーツ振興財団のプールに当社のキャリーケース収納型緊急用浄水装置を設置しました。
2022.08. 経済産業省が公募した質の高いインフラの海外展開に関する調査事業に、
当社が応募したゴミ処理システムの提案が採択されました。
2022.06. 横浜市が、姉妹都市のウクライナ国オデーサ市に緊急支援。
10万人分の飲用水確保に向け、弊社製を含む移動式浄水装置の供与を発表。
2022.06. バングラデシュで発生した洪水に対し、当社のシクロクリーン1500が給水支援活動に使われました。
2021.11. UNIDOの「日本企業による海外への技術移転の成功事例」セミナーで講演しました。
2021.07. 外務省の「脱炭素技術海外展開イニシアティブ」に採択されました。
2021.04. 経済産業省の「日本企業による適応グッドプラクティス事例集」に掲載されました。
2020.12. 当サイトを全面リニューアルし、事業紹介や製品紹介用ビデオも制作しました。
2020.06. UNIDO(国連工業開発機構)東京事務所の公式サイトに当社の技術情報が紹介されました。

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